30代の海外現地採用男性様、入会から8か月で成婚です♪
「バッチリ成婚コース」でご活動でした。
お見合いは25件成立、仮交際は8人、成婚した彼女との交際期間は3か月です。
キャリアドリフト型の婚活
もともと海外志向ではない男性様でした。新卒就職後、実務を重ねる中で留学したい気持ちが大きくなり、お金を貯めて自費留学、誰もが知る有名大学のMBAを取得し、そのまま現地で就職。
「今後のことは、はっきりとは決めていません。まだ数年は此処にいたいと思っていますが」
組織の中でキャリアアップすることには興味がなく、それよりも自分の方向性、行きたい先やなりたいビジョンが明確な、芯のある男性様でした。20代の間は興味の赴くまま柔軟なキャリア形成をしてきた彼でしたが、30歳という節目の年齢になったとき、ふと「このまま海外にいたら、結婚しない人生になるんじゃないか?」と考えました。彼のいるエリアは日本人がほとんどおらず、出会いの機会が激減していることに気づいたのです。
バイリンガルな彼でしたが、結婚相手には日本人を考えていました。華麗なご経歴ではありますが、彼自身は、日本の一般的な温かい家庭に育っており、家庭観や金銭感覚などは平均的な日本人と言えるでしょう。
ですから:
「同じような育ちの人がいいです。僕自身、中学受験をしたわけでもなく高校大学で留学させてもらったわけでもなく、高校までは地元の公立ですし、華やかさとは無縁です。贅沢をさせてあげられるわけでもないし、自分の親みたいに、いい時も大変な時も、変わらず支え合ってやっていく気持ちがある人がいいです。特に僕は、先のプランがあまり決まってないので…突然帰国になっても「仕方ないよね、それもいいよね」と言ってくれる人じゃないと…「話が違う」と言われても困ってしまうので」
そのような希望で、婚活をスタートしました。担当は彼と雑談を交えた面談を重ね、まず彼のこと、彼の考え方を理解していきました。読書好きな男性様で、担当も本が好きだったので、お互い今読んでいる面白い本を教え合うなどして、リレーションを深めていったようでした。
成婚間際まで進んだ真剣交際が終了…失意の本帰国も考えた
活動は順調に進みました。とてもハンサムな彼だったので、お見合いはたくさん組めましたし、その中から真剣交際に進む良い交際も育っていきました。そのお相手女性とは、親御様挨拶まで進んだのですが、成婚間際になってまさかの破局を迎えてしまいます。
その理由は、彼女のほうが「やっぱり、海外に移住はできない」と土壇場で怯んでしまったからでした。
彼の落ち込み方は、見守る担当もつらくなるほどでした。
「海外だとわかっていて出会ったのに、どうして…無理ならもっと早く言ってくれたらよかった」
担当は「引き返せるところで言ってくれてよかったと思いましょう。大丈夫です、ちゃんと移住する覚悟で婚活している女性様、大勢いらっしゃいます。私は実例、たくさん見てきていますから。こんなことは続きませんから」
そう励ましましたが、それから少しの間、彼からは連絡が入らなくなりました。担当は(少しそっとしておこう。考えを整理する時間が彼にも必要なのだろう)と思い、静観しました。
そして、少し経って「どうされていますか?アクア・マーストにも新しく海外在住の女性様が入ってきています。お申込活動、再開してみませんか?」とお誘いしたところ、彼から思いがけない報告を受けることとなったのです。それは:
「僕、転職しようと思います!あれから考えたのですが、やっぱり僕は、今どうしても結婚がしたいんです。そのためなら帰国でもいい。実は、担当さんに連絡とっていない間に転職活動を始めてました!今度、日本の企業と面接があるんで一時帰国します。そこでお見合いできるようにアレンジしてください」
180度の方針転換に、担当は「えー!!」とびっくり。けれど、前向きな彼の姿勢を嬉しく思い「わかりました!じゃあ、国内の女性様どんどん申し込んでください」と援護、そこから一緒にお相手理想条件の設定し直しに入りました。
転職して本帰国するのなら、お相手女性は海外志向じゃなくてもいいわけです。帰国して住む可能性のあるエリアで検索し、申込をスタート。そこでお見合いが成立したのが、ご成婚になった彼女でした。
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まさかのステップアップ転職が決まり、海外残留へ…「移住できるか?」問題が再浮上
ところが……本帰国に彼の気持ちがほぼ固まったとき、「記念受験」のつもりで受けた海外企業の採用試験になんと!通ってしまったのです。とても狭き門だったため、彼自身「まさか通るなんて…」とびっくり。待遇もそれまでよりはるかに良い条件を提示されました。
「やっぱり本帰国はできないです。結婚は大事だと思っていますが…でも、このチャンスに僕の人生を賭けたい」
そのとき、交際になっていた彼女との関係も深まっていく時期でした。彼は彼女に「僕の今いる場所に、移住してくれる気持ちはありますか?」と尋ねました。
海外志向ではない彼女はとても驚いたようでしたが、その時期にはもう彼の人柄に惹かれていたのでしょう。
「私、英語は今は話せません。でも、これから頑張って勉強します。あなたのために頑張って移住したいと思います」
そう言ってくれました。
彼女の言葉を、彼はとても有難く受け止めました。でも、前のこと(土壇場で移住はできないと言われてしまった経験)があります。
彼は慎重に:
「前向きに考えてくれて嬉しいです。一度、こちらに遊びに来てください。そして僕の住む場所をあなたの目で見てください。そのうえで、そのときも同じことを言ってくれるなら、とても有難く思います」
そんな提案をしました。そして、わざとチケット手配などは彼女自身に任せたのです。
ホテルも、ゲストハウスを彼女に勧めました。その理由として、彼女にこう説明をしました。
「僕の住むエリアには日本人はほとんどいません。住むとなったら、ローカルの人たちと交流するしかない。ゲストハウスに泊まって、外国人と交流して、一人で外も歩いてほしい。それが楽しめないなら、移住はとても無理だと思うから」
彼女は「ほんと、そうだね」と頷き、彼の言う通りゲストハウスに予約を入れました。
彼女が遊びに来た日、彼は空港まで迎えに行きましたが、彼女の滞在期間ずっとエスコートしたわけではありません。仕事がある日は、彼女一人で観光し、旅行を楽しんだそうです。その様子を見て、彼は「すごい、なんて適応力がある人なんだ!」といい意味で裏切られたそうです(笑)。
彼自身、就職したころは英語がさほど得意ではなかったそうです。留学したいと決めた時、英語に必死に取り組んでバイリンガルになった人でした。だからつたないながらも英語でコミュニケーションを取ろうと頑張る彼女を見て「だいじょうぶだ」と思ったそうです。
「大事なことは語学力じゃない。伝えようとする気持ち、自分と違う考えや価値観を受け入れる気持ちだから。彼女にはそれがある。きっと、無理はしてくれている。それは僕のために。僕のためにここまでしてくれることを、本当に有難いと思う」
この旅行の後に、彼は彼女にプロポーズをしました。交際3か月での決断になりました。
彼女の実家で歓待「すごく温かい家庭、僕の実家と似ている」
成婚退会が決まった後、彼は一時帰国をして、彼女の実家に結婚の挨拶に行っています。
「結婚だけでも大ごとなのに、結婚と同時に海外に連れていくなんて…どう思われるだろうか?」
どう思われているか…彼はかなり心配していましたが、それは杞憂に終わりました。
彼女の実家では、彼女が「結婚します。お相手はこんな人です」と彼の経歴を伝え、彼の写真を見せたところ、家族はみんな大フィーバーだったそうです。
「えー!かっこいい!!イケメン!!しかもなんという華麗な経歴!!!!」
彼女のお母様は、彼が挨拶に来る日、張り切ってご馳走をたくさん作って待っていてくださったのだとか。
「寿司にとんかつ、ステーキって感じでした(笑)。食べきれないご馳走が次々出てきて、向こうのお父さんもお母さんもにこにこしてるし、彼女も笑ってるし、なんて温かい人たちなんだーって嬉しかったです。ご飯も全部おいしかった。それで僕がしみじみ思ったのは、この空気感がね、彼女とご両親の関係とか、似てるなあってことなんです。僕の実家と家庭観がよく似ている。それで、もう絶対大丈夫だって思いました。安心しました」
海外か国内か?仕事も婚活も二転三転した8か月でした。
でも、結果として、彼は一番良い選択をし、2人で人生の新しい一幕を開けようとしています。
神の采配、という言葉を思い浮かべて笑顔になる、すてきなご成婚になりました。
「アクア・マーストで活動したら、私の条件に合う人は何人いるの?」
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