一生海外で暮らしたい私、そんな人生に付き合ってくれるパートナーと出会いたい

成婚の秘訣

海外で暮らし続けたい女性のための婚活支援を訴求する画像。 赤い帯に「海外で暮らし続けたい。そんな私に合う人と出会いたい」というキャッチコピー。 中央には「私たちが力になれる婚活があります」という太字のメッセージ。 左下には笑顔の女性カウンセラーのイラストと、吹き出しに「気になること 何でも相談してね!」の言葉。 右側には寄り添う男女のイラスト。 右下には「婚活・結婚相談所 アクア・マースト」のロゴがピンクで表示されている。 全体はやさしい黄色背景で、安心感と親しみやすさを演出。

海外現地採用の30代女性様、入会から10ヶ月でご成婚です♪「海外駐在コース」でご活動でした。
お見合いは7件成立、仮交際は4人。成婚になった彼との交際期間は8か月です

出会いから2ヵ月で真剣交際マークがつきましたが、お互いがそれぞれ別の国で現地採用の形で働いていたため、なかなか一緒に帰国が調整つかず、親御様への挨拶との兼ね合いで、少し長めの真剣交際になりました。

アクア・マーストにお問い合わせくださった、最初の面談の時から彼女は希望がはっきりしていました。
「私、日本の労働環境が合わないんです。海外にいるほうが自分らしく生きていける。国にこだわりはないので、転々とするのは構いません。その時その時で、条件の合う仕事を見つけて、外国人として生きていきたい」
そのうえで、結婚を望む理由としては:

  • ずっと海外をさすらっていると孤独。仮住まいなので人間関係が途切れてしまう
  • トラブルがあったとき、体調を崩したときに、英語が出来るパートナーが必要
  • 友人でも助け合いはできるかもしれないが、法的に婚姻関係があったほうが強い。

長く海外で生活する中で、こうしたことを痛感しての婚活スタートでした。
留学の経験も海外で働いた経験も豊富にある彼女だったので、お相手の国籍にはこだわらず「外国籍でも構わないです」とのことで、実際、お見合いした7人のうち5人は外国籍の男性様でしたし、結婚の条件がはっきりしていた女性様でしたので、自分から主体的にどんどん申込をしていく婚活でした。(※7人中5人が彼女からの申込で成立したお見合いでした)

婚活のご相談で、よく「私は~という条件が譲れないのですが、これってわがままだと思いますか?」「私のキャリアで需要はありますか?」というご不安を打ち明けてくださる女性様、大勢いらっしゃいます。そんなとき、私はまず「大丈夫ですよ!」と申し上げます。令和の時代にあっても、女性様の多くは、自分のキャリアと結婚の両立に、大きな課題を感じています。それは単身海外でがんばっている女性様ですと、なおさらです。ですが、だからといって結婚で、自分のキャリアを諦める、夢を諦める、そんな選択はしないでほしいのです。あなたが今日まで築いてきたキャリア・人生は、尊重されるべきものです。大事にしてほしいと思いますし、同じように大事に思ってくださるパートナーを、たった一人見つければいいだけです。それには、確かに難しさがあるかもしれません。でも、たった一人です!アクア・マーストのデータベースは何万人です。その中から、たった一人を見つける!その気概と覚悟があるのなら、私たちは精いっぱいサポートしますし、そのたった一人を一緒にお探し致します。

また【お相手希望が明確な人】のほうが、実は、私たちもお手伝いしやすいのです。
「お相手次第で、自分のキャリアは柔軟に考えていきます。まずはお人柄とフィーリングで選びたいです」
これはもちろん柔軟という強みではありますが、同時に「膨大なデータの中から対象を絞り込みにくい」という弱点もあります。
お相手希望が明確な人は、そのぶん対象を絞り込めます。自分がニッチな希望を出していることは承知の上でお相手探しをしていますので「この中から絶対決める!」という覚悟も生まれます。

結果、スピーディな意思決定ができる、という成婚者様を、これまで大勢見てまいりました。ですから、もしあなたが「私の経歴だと、お相手がいなさそうだな」とか「これからのキャリアプランを考えると、結婚してくれる人はいないだろうな」なんていうことは、まず一旦横に置いて、ぜひ一度、婚活の無料相談を受けてほしいのです。きっと、あなたが思っているよりずっと、相談所婚活の懐は深いと思いますよ!

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最初から「人生を隣で一緒に歩いてくれる人、一生一緒に遊んでくれる親友みたいなパートナー」を望んでいた彼女は、「恋愛と結婚は別です。結婚したいからここ(アクア・マースト)を選びました」と明言していました。そんな彼女が選んだパートナーは、同い年の、彼女と同じように単身海外で、現地採用で働いていた日本人男性でした。
仮交際は4人いましたが、日本人は彼だけでした。お見合いから2ヵ月で、2人は真剣交際に入っています。彼女に決め手をお伺いしたところ、このような言葉が返ってきました。

「婚活を始める前は、私は日本人と結婚するのは難しいんじゃないかな、と思っていたんです。私自身、日本には息苦しさを感じているし、だからこの先もずっと海外に住みたい、そうなると、日本人よりも外国籍の人のほうが、フィーリングにしろ条件にしろ合うように思いました。でも、実際に「結婚」を意識して交際してみると、それまで見えていなかったことが見えてきました。海外で外国人として暮らすからこそ、ライフプランやマネープランはしっかり先まで考えておかないといけない、全部が自己責任ですから。国が守ってくれない人生を選択する以上、考えておかないといけないことは、たくさんあります。仮交際で、そういう話をしてみると、私よりもしっかり将来について考えていたのは、日本人の彼だけでした」

何を質問しても、相談しても、明確にプランを出してくる、自分の意見を堂々と伝えてくれる彼に、彼女は信頼を寄せるようになりました。「物の考え方は違う、これまで歩んできた人生も全然違う、でも理解できる。頼りになるし、すごいと思う」それが決め手でした。オンラインで出会って2か月後、2人は第三国で対面デートをしました。そのとき、彼女は「この人と、真剣交際に入る」と決めました。

真剣交際に入ってからは、じっくり半年かけて、結婚に向けて準備を進めていきました。
彼との交際期間を通して、ずっと見守っていた担当は、彼女の成婚に際し「彼女、すごく変わりました」と言っています。
「きれいで、強くて、とてもユニークな女性様ですが、彼と交際する中で、どこか柔らかい雰囲気になりました。単身海外で生きていける強さのある女性様ですが、相談できる頼りにできる存在ができて、支え支えられる存在ができて、お気持ちに余裕ができたのかもしれないな、と感じます」

それはきっと、男性様もそうだと思います。それまで別々の人生を歩んできた2人が、結婚しようと思って出会い、お互いを理解しようと努力し合う、その中で、化学変化のようにお互いに影響を与え合います。
結婚を考えることで、人は視野が広がり、他者に対して寛容になるのではないかな、と思います。その変化を恐れないこと、楽しむことが、成婚の鍵だ、と言えるかもしれません。

おしゃれで、いつもおきれいにしている彼女なのですが、彼は彼女に「メイクしてないほうが、ずっときれいだよ」といつも言ってくれるのだそうです。わーラブラブでいいなあ!かわいいなあ!と思いました。恋活じゃなくて婚活!と宣言していた彼女ですが、彼とのエピソードをうかがうと、とてもかわいらしい恋人エピソードがいっぱいで、微笑ましく思います。
彼女の婚活の勝因は:

  • 結婚に求める条件が明確だった。
  • 楽しくデートできる恋人ではなく、家族になれるパートナーを探す、という視点がブレなかった。
  • 1歳でも若いうちに決めることの重要性をわかっていた。

これに尽きると思います。覚悟を決めて走り抜けた、お見事な婚活でした。

1ヶ月のお試し体験「トライアルプラン」もご用意しております。

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