複数仮交際のスマートな管理術

交際の進め方

婚活スケジュール管理

婚活における「仮交際」とは、世間一般で言う「交際」の定義とは少し異なります。
初対面(お見合い)で「もう少し話してみたいな」とお互いが思えば、仮交際成立となります。つまり、仮交際とは「結婚を前提とした交際に入れるか?」を見極めるお友達期間のことであり、この時点では並行お見合い/複数仮交際をすることはルールで認められているのです。

並行してもOKですよ!と言われても、なんだか後ろめたい気持ちがする・・・という人は多いです。
お互いさまだと思ってみても、お相手が自分以外の人とも会っていると思うのは、あまり気分のいいものではありませんよね。ですから、いくらルールで認められているとはいっても、お相手に対しては、他にもお見合いや仮交際があることは言わないのがマナーです。知られないようにする配慮は心がけてください。

スケジューリングの悩みを解消

「週末、新規のお見合い調整が入ってしまい、デートの予定が入れられない…」
「土日の全てが婚活の予定でギッシリ。趣味や遊びに使う時間が取れずストレス…」

よく寄せられるお悩みです。
最近は、仮交際に入って3回目のデートまでは、短時間のデートがトレンドとなっています。 対面であっても、1時間程度のお茶デートが主流です。 ですから、これを上手に使って、婚活スケジュールを組んでいきましょう。
たとえば、土曜の午前と午後に2件のお見合いをした後、仮交際デートを入れる。 お見合いは基本1時間程度で終わりますので、時間調整はしやすいと思います。 また、平日の仕事終わりにデートを入れるのもいいでしょう。


並行交際のよくある失敗談

  • 他にお見合いや交際があることを言ってしまった
  • 名前を呼び間違えた
  • LINEやメールの誤送信
  • デートのダブルブッキング
  • 別の人と話したこと、行った場所と混同してしまった

交際が増えてくると、どうしても起きる間違いです。これらを防止するため、婚活手帳を持つことをおススメしています。あるいはExcelなどを使って管理するのもいいでしょう。要は「いつ、誰と、何をしたか?(話したか?)今度はいつ、誰と、何処にいくのか?(何をするのか?)」を把握できればいいのです。

文章だけだと記憶に残りにくいので、例えばですが映画のチケットの半券や写真を張るなど一手間かけると、一層の間違い防止になります。

目標を見失わない!次のステップ「真剣交際」を目指す

婚活が長引く人のパターンに「仮交際に入って2~3回デートをしたら交際終了・・・またお見合いをする」をずっと繰り返して何年も経ってしまう・・・その間、一度も真剣交際に入れない、浅い交際経験しかないまま時間が過ぎてしまう・・・というものがあります。

「お見合い~仮交際」の無限ループに陥ってしまうのですね。いくらでも新しい人との出会いがあるからこその落とし穴です。婚活の本来の目的は「結婚する」ことのはずです。ですから、仮交際に入れたら、次は「真剣交際」に入ることを目標にしてください。比較のための新しいお見合いもいいですが、まずは目の前の交際を大事に育てていきましょう。

そのためにも、婚活手帳でしっかり現状把握をすることが大切です。複数の仮交際があるなら、自分の中で優先順位を決める。その都度仮交際を整理する。何処かで心を決めて、新規のお見合いはストップする。目移りしていることは、お相手にもなんとなく伝わってしまうものです。
「いつまでに結婚する」と期限目標を立てて行動するのもいいですね。デッドラインが決まっていると、「今何をするべきか」が明確になり、ダラダラ婚活が防止できます。

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